水中花火

双極II型。なんとか命の炎を守っています。疲れた。。

親族への不満

 親族は俺が就活して働くことを当然だと思ってるみたいです。本当はやっと生存しているのに,そんなことは理解してくれてないみたい。ESにおける健康面の欄には病気だって書くなって押しつけがましく言ってくるし,俺が市役所に応募したことだけでもう喜んでいる。どうやら俺に市役所で働いてほしいらしい。でも俺はもっと個性を生かせる場所で働きたい。趣味を仕事にしたいんですよ。そんな夢語るなって言われそうだけど,そうなんです。事務職でも個性は生かせるかもしれないけど,そんなの俺じゃなくたってできるし,っていうか俺より有能な人いっぱいいるし。俺にしかできないことをしたいんです。でも親は理解してくれるかどうか。。俺の人生なのになんか親に期待ばかりされて苦しいです。俺は障害者手帳も出せる精神疾患で,もうまともに働けない。それなのに親は理解してくれてない...って考えてると生きているのが嫌になります。もうね,病気治ったと思われてるんっすよ。それが嫌だよ。。そもそも病気など存在しないかのように接されてとても嫌です。もっと配慮してほしいんです。それが足りないっていうか。いや全然普通に接してくれて良いんだけど,配慮するところは配慮してほしい。

 

 今日はほとんど眠っていました。したいことも無くて,だらだらと生存しています。死への衝動も少し。リボトリ〜ル飲みます。

 社会不適合者って言葉をたまに聞くけど,まさに俺のことなんだろうな。。どこか俺でも自分らしく働けるキラキラな職場ないですか。神よ。